地域における公益的な取組み 認知症カフェ 認知症カフェとは? 認知症カフェとは、認知症の有無にかかわらず、誰もが集い参加できる場であり、全国各地で様々な取り組みが行われています。帯広市でも、認知症に関する情報交換や相談が行えるだけでなく、認知症に関連するボランティア活動等が行えるよう認知症カフェの取り組みを実施しています。 地域の中で認知症カフェが増加し、認知症の方やそのご家族の不安が少しでもやわらぎ、また、認知症を支える地域づくりを目指して「帯広市認知症カフェ」の取り組みを進めています。 そうび苑「喫茶フォーユー」 そうび苑喫茶フォーユーは、平成28年11月に帯広市認知症カフェに登録されました。 認知症の有無にかかわらず誰もが気軽に通える交流の場、悩み事などの相談の場となれることを目指し行っています。 慰問等のイベントなども様々行っています。 開催日毎月1回 不定期 時間13:30~15:00 料金無料 場所ケアハウスそうび苑 1階 帯広市西16条北1丁目27番地127 にれの木「カフェえるむ」 にれの木カフェえるむは、平成28年12月に帯広市認知症カフェに登録されました。 どなたでも参加できます。お気軽にお越しください。 開催日毎月第2日曜日 時間14:00~16:00 料金100円(参加費) 場所地域密着型介護老人福祉施設にれの木 帯広市西22条南1丁目11番地13