厚生労働大臣が定める掲示事項(令和8年7月1日現在)
当院は厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
開設者氏名
社会医療法人 刀圭会 理事長 長谷川 賢
管理者氏名
社会医療法人 刀圭会 協立病院 院長 目良 秀哉
診療日及び診療時間
月~金曜日 8:30~17:30
※土曜、日曜、祝祭日、年末年始(12/30午後~1/3)は休診
入院基本料について
一般病床(45床):急性期一般入院料 6
地域包括ケア病床(15床):地域包括ケア病棟入院料1及び医療管理料 1
※日勤・夜勤合わせて入院患者10人に対して1名以上の看護職員を配置しています。
療養病床(60床):回復期リハビリテーション病棟入院料 2
※日勤・夜勤合わせて入院患者13人に対して1名以上の看護職員を配置しています。
身体的拘束最小化のための指針
当院では、患者さまの尊厳を守り、安全な医療を提供するため、組織的に身体的拘束の最小化に取り組んでいます。
- 基本方針:原則禁止
患者さまの自由と尊厳を尊重し、身体的拘束を安易に正当化せず、原則として禁止します。 - 緊急やむを得ない場合の「3要件」
生命保護のため緊急やむを得ない場合に限り、以下の3つの要件を全て満たす時のみ、必要最低限の範囲で実施することがあります。
・ 切迫性 :本人または他者の生命・身体・権利が危険にさらされる可能性が著しく高い場合。
・ 非代替性 :身体抑制以外に代替する介護・看護方法がない場合。
・ 一時性 :身体抑制その他の行動制限が一時的である場合。 - 実施の手続きと記録
実施の際は、医師の指示のもと、ご本人やご家族へ十分な説明を行い、同意を得るよう努めます。また、実施内容や理由を適正に診療録等へ記録します。 - 推進体制の整備
・委員会の設置:専門チーム(身体抑制廃止委員会)が、院内の実施状況を把握し、常に指針の改善を図ります。
・職員研修の実施:職員を対象に、年2回以上の研修を行い、知識と技術の向上に努めます。
・多職種協働:各職種の専門性に基づくアプローチから多職種協働を基本とし、抑制の早期解除と最小化に取り組みます。
明細書発行体制について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を推進していく観点から領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分る明細書を無料で発行しております。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行することとしています。明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただきご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行を含めて明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お伝えください。
診療記録の開示について
当院では患者さまからの申し出により、診療録の開示を行っております。ただし、開示にあたっては協立病院個人情報保護規定に則った手続きが必要となります。
当院は北海道厚生局長に下記の届け出を行っております。
- 入院時食事療養費(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)に関する届出を行っており管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しております。3階一般病棟は食堂加算を算定しています。
- 基本診療料・特掲診療料の施設基準等に係る届出
・ 急性期一般入院料6
・ 回復期リハビリテーション病棟入院料2
・ 地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1
・ 入退院支援加算
・ 救急医療管理加算
・ 急性期看護補助体制加算25対1(看護補助者5割以上)
・ 重症者等療養環境特別加算
・ 医療安全対策加算2
・ 感染対策向上加算2
・ 栄養サポートチーム加算
・ 患者サポート体制充実加算
・ 病棟薬剤業務実施加算2
・ 後発医薬品使用体制加算2
・ バイオ後続品使用体制加算
・ データ提出加算
・ 診療録管理体制加算3
・ 医師事務作業補助体制加算1 50対1
・ 認知症ケア加算
・ せん妄ハイリスク患者ケア加算
・ 精神疾患診療体制加算
・ 協力対象施設入所者入院加算
・ 短期滞在手術等基本料1
・ 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
・ 情報通信機器を用いた診療に係る基準
・ 電子的診療情報連携体制整備加算2(入院に係る届出)
・ 電子的診療情報連携体制整備加算3(外来に係る届出)
・ 電子的歯科診療情報連携体制整備加算2
・ 心不全再入院予防継続管理料3
・ 地域歯科診療支援病院歯科初診料
・ 歯科外来診療医療安全対策加算2
・ 歯科外来診療感染対策加算3
・ CT撮影及びMRI撮影
・ 糖尿病合併症管理料
・ がん性疼痛緩和指導管理料
・ 小児運動器疾患指導管理料
・ 二次性骨折予防継続管理料1
・ 二次性骨折予防継続管理料2
・ 二次性骨折予防継続管理料3
・ がん治療連携指導料
・ 薬剤管理指導料
・ 検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料
・ 医療機器安全管理料1
・ 静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
・ 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・ 無菌製剤処理料
・ 検体検査管理加算(Ⅱ)
・ 輸血管理料(Ⅱ)
・ 輸血適正使用加算
・ 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
・ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・ 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・ がん患者リハビリテーション料
・ 歯科口腔リハビリテーション料2
・ 歯科治療時医療管理料
・ 在宅患者歯科治療時医療管理料
・ クラウン・ブリッジ維持管理料
・ 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
・ CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
・ 歯科技工加算1及び2
・ 歯科矯正診断料
・ 看護職員処遇改善評価料33
・ 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・ 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・ 入院ベースアップ評価料30
保険外併用療養費に関する事項について
1.特別の療養環境の提供
特別室を利用されますと1日につき次の室料差額をいただきます。
- 3階1床室(個室)1部屋
5,500円(税込)
330号室
※付帯設備・・・トイレ・洗面台・流し台・テレビ・冷蔵庫・エアコン - 3階2床室(2人部屋)8部屋
550円(税込)
315号室、316号室、317号室、318号室、320号室、321号室、322号室、323号室
2.入院が180日を超える場合の費用
同一の疾病及び負傷により当院・他院(当院に入院する前の医療機関)を問わず、対象病床に通算180日を超えて入院した場合、入院料が一部保険給付からはずされ特別な料金が徴収されます。該当となる場合、入院基本料に対し15%の負担増となり、一般病棟の場合1日あたり2,157円負担が増えます。国で定められた医療を受けている方は上記個人負担は発生しません。
料金が発生する、しないに関わらず180日を超える方については事前に事務入院担当者からご連絡いたします。
なお、地域包括ケア入院医療管理料病床(312.313.325.326.327.328.331.332号室)と2階回復期リハビリテーション病棟へ移られた患者さまについてはこの制度から除外されますが、再度一般病棟へ戻られた際には期間が通算されますのでご注意ください。
3.長期収載品(先発医薬品)の選定療養について
後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品の処方を患者さまが希望される場合、特別な料金(選定療養費として先発品との価格差の2分の1相当および消費税)が自己負担となります。(※令和8年6月1日法改正対応)
- 対象となる医薬品
後発医薬品が発売されてから5年が経過している先発医薬品、また後発医薬品への置き換え率が50%以上となっている先発医薬品など。 - お支払い場所
当院は原則院外処方のため、この追加費用は当院の窓口ではなく、お薬を受け取る「院外の調剤薬局」でお支払いいただきます。 - 対象外(料金がかからない)となる場合
・医師が医療上の必要性から先発医薬品を指定した場合
・調剤する薬局に後発医薬品の在庫がない場合
※公費負担医療や医療費助成の対象となっている患者さまについても上記の対象外となる場合を除き、原則として薬局窓口での自己負担が発生します。
保険外負担について
当院では、以下の事項についてその使用に応じた実費の負担をお願いしております。
- 診断書等の文書料(別表)
- インフルエンザ予防接種料(補助による金額は変わります) 3,300円
- 肺炎球菌予防接種料(補助により金額は変わります) 10,900円または7,660円
- 帯状疱疹予防接種料 22,000円(1回接種につき)
- 水痘ワクチン接種料 6,600円
- 松葉杖等の貸与時の預り金 4,000円
診断書等の文書料
| 診断書名 | 料金(税込み) |
|---|---|
| 一般診断書(病院書式) | 1,100円 |
| 診断書(書式付) | 5,500円 |
| 死亡診断書 | 2,750円 |
| 死亡診断書(2通目以降) | 1,375円 |
| 生命保険診断書 | 5,500円 |
| 生命保険診断書(障害証明書) | 7,700円 |
| 身体障害者診断書(申請要否意見書) | 7,700円 |
| 障害年金診断書 | 7,700円 |
| 医療費領収証明書 | 1,100円 |
| その他証明書(通院証明書等) | 1,100円 |
| 診療券再発行料 | 100円 |
| セカンドオピニオン(1時間まで) | 11,000円 |
回復期リハビリテーション病棟入院料に係る掲示事項

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。
バイオ後続品(バイオシミラー)について
当院では、厚生労働省の後発医薬品・バイオ後続品の使用促進の方針に従い、患者さま負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)を積極的に採用しております。外来処方や入院の際に患者さまへバイオ後続品に関する説明を行い、ご理解いただいたうえで切り替えを進めております。
一般名処方について
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取組等を実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
栄養サポートチームによる診療について
当院では栄養状態の悪い患者さまに対して、医師・歯科医師・看護師・薬剤師・管理栄養士など、さまざまな職種のメンバーにより、適切な栄養管理を行い全身状態の改善に取り組んでいます。
協力対象施設入所者入院加算について
当院では、協力対象施設入所者入院加算の届出を行っております。下記の介護保険施設の協力医療機関として、当該介護保険施設から24時間連絡を受ける体制をとっております。
さらに、連携介護保険施設と、入所者の診療情報及び緊急時の対応方針等の共有を図るため、月1回以上の頻度でカンファレンスを実施しております。
ふれあいの里 グループホーム おびひろ栄
電子的診療情報連携体制整備加算について
当院では、厚生労働省が定める施設基準を満たし、電子的診療情報連携体制整備加算の届出を行っています。
【届出区分】
・電子的診療情報連携体制整備加算2(入院)
・電子的診療情報連携体制整備加算3(外来)
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認等システムにより取得した受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用し、診療を行っています。
- 診療情報を適切に取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
- マイナ保険証の利用を推進しています。
- 電子的な診療情報連携体制を整備し、安全かつ適切な診療情報の活用に努めています。
- 電子カルテ情報共有サービスおよび電子処方箋については、国の方針に沿って整備を進めています。
オンライン診療(情報通信機器を用いた診療)について
当院では「オンライン診療の適切な実施に関わる指針」を遵守し、オンライン診療を行います。ただし、初診からオンライン診療を受ける場合、以下の処方については行うことができません。
- 麻薬及び向精神薬の処方
- 基礎疾患などの情報が把握できていない患者さまに対する、特に安全管理が必要な薬品(診療報酬における薬剤管理指導料1の対象になる薬剤)の処方
- 基礎疾患などの情報が把握できていない患者さまに対する8日以上の処方
歯科外来診療における院内感染防止対策と医療安全対策について
当院では歯科医療に関わる医療安全について以下の通り取り組んでいます。
- 医療安全、医薬品業務手順等、院内感染対策、医療安全対策に関わる指針の策定
- 院内感染防止対策、医療安全対策に関わる研修の受講ならびに従業員への研修の実施
- 緊急時に対応できるよう院内医科との連携
- 安全で安心な歯科医療環境を提供するための装置、器具などの設置
※設置装置:AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置
地域歯科診療支援病院歯科初診料について
当院歯科は院内感染防止対策に関する施設基準を満たしており、院内感染対策に係る職員への研修を実施しています。口腔内で使用する歯科医療機器を患者さま毎の交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処置を徹底するなどの十分な感染症対策を講じています。
クラウン・ブリッジ維持管理料
当院歯科で装着した冠やブリッジにおいて、2年間の維持管理を行っています。異常があればそのままにせず早めにお知らせください。
ベースアップ評価料について
当院では、医療従事者の賃金改善を目的とした「外来・在宅ベースアップ評価料」「歯科外来・在宅ベースアップ評価料」及び「入院ベースアップ評価料」を算定しています。
これらの評価料による収入は、医療現場で働く職員の賃金改善に充てられ、医療従事者の確保及び質の高い医療の提供を継続することを目的としています。ご理解とご協力をお願いいたします。
患者相談窓口について
当院では相談窓口として地域医療連携課(1階)に医療ソーシャルワーカーを配置しております。通院・入院に関する相談から苦情相談まで幅広くご相談ください。
厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績について
医科点数表第2章第10部手術の通則の第5号及び6号に掲げる手術(令和7年1月~令和7年12月)
| 1.区分1に分類される手術 | 手術の件数 |
|---|---|
| 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0 |
| 黄斑下手術等 | 0 |
| 鼓室形成手術等 | 0 |
| 肺悪性腫瘍手術等 | 0 |
| 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 0 |
| 2.区分2に分類される手術 | 手術の件数 |
|---|---|
| 靱帯断裂形成手術等 | 4 |
| 水頭症手術等 | 0 |
| 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0 |
| 尿道形成手術等 | 0 |
| 角膜移植術 | 0 |
| 肝切除術等 | 0 |
| 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 0 |
| 3.区分3に分類される手術 | 手術の件数 |
|---|---|
| 上顎骨形成術等 | 0 |
| 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0 |
| バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0 |
| 母指化手術等 | 0 |
| 内反足手術等 | 0 |
| 食道切除再建術等 | 0 |
| 同種死体腎移植術等 | 0 |
| 4.区分4に分類される手術の件数 | 手術の件数 |
|---|---|
| 0 |
| 5.その他の区分に分類される手術 | 手術の件数 |
|---|---|
| 人工関節置換術 | 6 |
| 乳児外科施設基準対象手術 | 0 |
| ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0 |
| 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び対外循環を要する手術 | 0 |
| 経皮的冠動脈形成術 | 0 |
| ・急性心筋梗塞に対するもの | 0 |
| ・不安狭心症に対するもの | 0 |
| ・その他のもの | 0 |
| 経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0 |
| 経皮的冠動脈ステント留置術 | 0 |
| ・急性心筋梗塞に対するもの | 0 |
| ・不安狭心症に対するもの | 0 |
| ・その他のもの | 0 |
その他
- 当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的 責任と考えます。個人情報保護に関する方針を定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。
- 当院は屋内外を問わず「病院敷地内全面禁煙」となっておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
- 当院では医療安全管理者等による相談および支援を受けることができます。詳しくは「患者相談窓口」へお尋ねください。
- 当院では、医療従事者の負担の軽減及び処遇の改善に関する取り組みをしています。
医療従事者の負担軽減等の取り組み