元気な今だからこそ選びたい!ケアハウスという選択|費用や入居条件・どんな施設?『軽費老人ホーム(ケアハウス)』とは?

こんにちは、ケアハウスそうび苑の職員です。毎日入居者さんと世間話をしている現場の人間が、「ここがいい!」を本音でまとめました。

読み終わったら「見学してみるか」の気持ちになるかも...。

「まだ元気だから、施設を探すのはまだ早い…」そんなふうに思っていませんか?

そんなことはありません!
自立した生活が出来ている今だから必要な施設であり、その後の安心のためにも知っておきたいケアハウスについてをご紹介します。

ケアハウスってどんな所?

ケアハウスは、まだまだ元気に過ごせる高齢の方が、安心して暮らせる住まいです。

お手頃な費用で、部屋や食事、ちょっとした生活サポートまで受けられるので

「一人暮らしは少し不安だけど、まだ介護まではいらない」という方にピッタリの場所なんです!!

職員のここが押しポイント!!ベスト5!

① そうび苑は全室個室でプライバシーが守れます

約9畳の居室には、水洗トイレ・ミニキッチン・冷蔵庫・洗面所・収納スペース・パネルヒーターが完備。(エアコンは各自設置)
ひとりの時間もしっかり守れますが、廊下や食堂では他の入居者様との会話が始まりますよ。

② 初期費用ゼロで始めやすい

礼金・敷金・一時金なし。年収150万円以下の方で月額およそ6万円(5〜9月)、冬期(暖房費込み)は7万円前後。
(その他、電気・水道・下水料金がかかります)生活の負担感を抑えたい人向け。

③ 温泉がある生活は想像以上に良い

天然モール温泉の共同浴場で週3回。湯上がりのほっこりは本当に効きます。
モール温泉で心も体もリラックス♨

④ 美味しいと好評の食事

1日3食、栄養士が献立を考え、バランスのとれた食事を提供いたします。
行事食は充実していて皆さんのお楽しみ♪

⑤ 隣に病院。安心の医療連携

同法人の病院が隣接。いざというときの安心感は想像以上です。

社会医療法人刀圭会 協立病院

その他のそうび苑の魅力

  • 足湯でゆるくつながる場がある
    モール温泉を使用した足湯を5月〜10月末(平日)に無料開放。ちょっと立ち寄るだけで井戸端会議が始まり、情報量が濃い。
    夏場に足湯を利用する事で、冬場の足が楽になったという方もいらっしゃいました。
そうび苑足湯犬「ちゃっぽ」
  • 緊急時の対応
    居室には緊急ボタンがあり、急な体調不良時にもすぐに職員に繋がり、迅速にご家族に連絡いたします。完全に一人ではない安心感があります。
  • とっても便利な立地環境
    お散歩がてらにお買い物!徒歩圏内にコンビニエンスストアやドラッグストアがあり、日々のお買い物にも困りません。
    その他、週1回移動販売も施設の前に来てくれますので冬場のお買い物も安心です。

こんな人にぜひ来てほしい

  • 自由は欲しいけど、一人暮らしに不安を感じている方
  • 温泉でほっこりする習慣を続けたい方
  • 食事の心配を少し任せたいけど、外出や外泊は自分のペースでいたい方
    「自分の時間を大事にしつつ、困ったら誰かが助けてくれる関係」が欲しい人にピッタリです。

最後に職員からひと言

相談員

パンフレットで分かる部分もありますが、現場の「ちょっとした居心地の良さ」は見学でしか伝えられません。
気になる方は、お気軽に見に来てくださいね!

そうび苑のブログもぜひご覧ください!
行事などそうび苑の雰囲気を見ることができます。

ケアハウスそうび苑

〒080-0046 帯広市西16条北1丁目27番地127

TEL:0155-36-2088【担当:野田】

見学を希望される方は、上記の電話番号へお問い合わせください。